2014年11月16日日曜日

秋の銀河をナノトラッカーで

秋は冬より暖かく、夏より晴れる日が多いので、天体撮影はいくぶん楽な気がしています。

というわけで、秋の銀河として名高いM31とM33を撮ってきました。

ところが

そもそも私の使っている ポータブル赤道儀 ナノトラッカーに望遠レンズを載せること自体が無謀です。
極軸も大雑把にしか合わせられないので、追尾できる時間はごくわずかです。
その上、カメラ用三脚を架台に使っていますので、ぐらぐらです。そこで幾つかの工夫をしています。全て一般的な方法ですが、一応。

1.極軸合わせ
ナノトラッカーは高速回転させることができます。
その機能を使えば、極軸を正確に合わせることができるようです。
1)大雑把に極軸を合わせる
2)カメラを北極星に向ける(北極星が視界に入るように)
3)ナノトラッカーを高速回転させる(コントローラー右側のスイッチを3回オンオフさせる)
4)10秒以上北極星を写す

これで、極軸を中心に回転する星々の写真が撮れました。
北極星が動いていなければ、極軸が北極星を向いているということになります。
あっていなければ、三脚を操作してナノトラッカーの向きを変えます。
カメラを間違って動かさないようにしてください。これを繰り返して行くわけです。

実際にはピタリと一致させれば良いわけではないので難しいですが、私はこの次の工夫も同時に実施しているので、その程度でなんとかなります。


2.合成
焦点距離にもよりますが、ナノトラッカーで負担なく追尾できるのは大体1分くらいです。
足りないですね。

と言うわけで複数の画像を合成するのが一般的です。
同じ被写体をオートレリーズを使って10ー100枚くらい撮ります。
専用のソフトを使って合成すると、
1分x10〜100=10〜100分 の露出時間になると言うことです。

私はDeepSkyStackerを使わせていただいています。

3.実写

天体:M31
カメラ:OM-D EM-5
レンズ:Contax sonnar 180mm f2.8
総露出時間:1分x9=9分
絞りf2.8




天体:M33
カメラ:OM-D EM-5
レンズ:Contax sonnar 180mm f2.8
総露出時間:1分x13=13分
絞りf2.8



天体:M45
カメラ:OM-D EM-5
レンズ:Contax sonnar 180mm f2.8
総露出時間:40秒x4=160秒
絞りf4.0

適宜トリミングしています。
街の灯りが入り込んでしまったためです。
撮影場所は静岡県熱海市。ISOは全て1600でした。

まだまだ失敗写真の域を出ていませんでした。
星がでっかくなっちゃっているのは追尾不良と、フォーカスがあっていないためです。
レンズの特性か、かなり大きなハロが出ます。外し忘れた保護フィルターのせいかもしれません。


まあともかくナノトラッカーを使ってお気軽天体撮影ができるということは言えたと思います。

一番の敵は風と寒さでしょうか。




2014年8月25日月曜日

京都府立植物園の鳥 〜コンタックス ムターIIの性能調査〜

仕事が早く終わったので京都府立植物園に探鳥に行きました。
E-M5 Contax sonnar 180mm f2.8 +mutar II 
F2.8 1/100 iso2500

E-M5 Contax sonnar 180mm f2.8 
F5.6 1/100 iso1250
夕方で結構暗かったです。
上記二枚はだいたい同じ位置から撮っています。
ムターの有無で比較してみると、ムターなしで撮った写真をトリミングしても変わらないんじゃないか、、、、、(下図)とおもってしまいます。
ムターあり ISO2500
ムターなし ISO1250

まあぼけ方が違うかな。。。。。絞り値(絶対値)の違いか。。。
解像度は半分くらいに(?)なってると思いますが、そう見えないです。
レンズの分解能の限界かな。

カワセミに夢中になって他の鳥を撮るのを忘れました。
イカル、アオサギなんかがみえましたが。
これは別のカワセミ
堂々と公園内を闊歩するアオサギ

今回活躍した新兵器はこちら。
NIKON モナーク 8x32 ビックカメラのアウトレットで11000円で買いました。
展示品のため中古以下のボロです。
小型で持ち歩きやすいです。見え味はピカイチ。
望遠レンズがあれば双眼鏡はいらないと思っていたのですが、カワセミみたいに動かない対象を見つけるためには必須とわかりました。

モナーク+iPhoneでコリメート撮影。
中央の水面から飛び出してる枝にカワセミがいます。
遠すぎたので流石に無謀でしたが、結構綺麗に写りました。




暑かったので帰りに京極のスタンドでビールを。牛すじとコロッケがうまかったです。
写真はビフカツ(?)だったか。
















2014年8月24日日曜日

Airstash修理

Airstashというガジェットがあります。
iPhoneやiPadはSDカードの読み書きができないのですが、それを可能にするマシンです。

なので、旅先で
「今日撮った写真を大画面で見たいぞ」
とか
「あいつに送ってうらやましがらせてやろ」

とか思った時に大変便利です。
Flashairも使っていて、大概はそれで済むのですが、全部のSDカードがFlashAirではないし、Airstashはなんと書き込みもできるのです!iPhoneやiPadとPC間のデータコピーなんかにも大変重宝するAirstash。
そんなAirstashが壊れてしまいました!




Airstashは上記の写真のようなUSBポートを使って充電するのですが、ある時PCに刺さった状態で上から押してしまい、ボキッと。

上の写真をよく見るとUSBプラグのところ隙間があいてますよね。ここがボキッとなったせいで、充電ができなくなってしまいました。





幸いにもSDカードを読み込む機能(サーバー)は生きていたのですが、電池が切れたらもう使えません。
トホホ、、、、

調べてみると類似製品があるようです
などなど。
しかしどれも5000円以上する(Airstashももっとしました)ので躊躇しちゃいます。

というわけでいちかばちか修理を試みました。

(1)
上の写真の緑のところが外側のケースに引っかかってます。なのでドライバーを差し込んで少し上に持ち上げます。aの字のあたりが持ち上げやすいです。字の上下両方をあげます。

(2)
ずるっとこっちへぬけます。
簡単でした。

(3)
壊れている箇所を特定します。USBプラグの部品は4箇所の電源及びデータ通信用の端子とアース(外側)で繋がっていたようなのですが、アースと3箇所の通信端子がプリント基板ごとバリッと行ってしまってます。

とりあえず無理やり半田付けしたら充電だけはできるようになりました。(USB接続のSDカードリーダーとしての昨日は失われてしまいましたが)

とりあえずこれで良しとしよう。



2014年6月30日月曜日

デジカメ活用法~子供と一緒に(?)天の川を撮る方法~

皆様

七夕が近づいていますね。七夕といえば天の川ではないでしょうか。

肉眼で天の川を観察できる場所は少なくなっていますが、写真になら何とか写ります。
特に夏は天の川が明るい季節ですので絶好のチャンス!


今回特別な機材なしでも撮影できる方法がないか検討してみました。
デジタル一眼レフカメラ(ミラーレスカメラ)をお持ちの方なら、お子様やご家族とご一緒に試してみてはいかがでしょうか。

【使用機材】
1.デジタルカメラ
できればミラーレス一眼がよいです。今回はOLYMPUS OM-D E-M5を使用しました。
お持ちでない方はぜひ。E-M1ならばローパスフィルターレスのため、HII領域もよく映る(はず)のでさらにステップアップしたい方はこちらを選択してください。

2.レンズ
広角(35mm換算24mm程度)でかつ明るい(F1.8、F2.8など数字の小さいほうが明るい)レンズがあると有利です。
今回は ZUIKO 14-54 f2.8-3.5を使用しました。
M.zuiko 12mm f1.8
M.zuiko 25mm f1.8
などがお勧めです。

3.三脚
普通の三脚で大丈夫です。

4.暗い場所
暗ければ暗いほどよいですが、現実にはなかなかそんなところはありません。視野に電灯が入らないところを見つけてもらえれば何とかなります。
(ヒント)
夏の天の川はさそり座の隣にあります。(下図)

さそり座は日暮れ直後の南もしくは西の空に見える「T」字の星の並びです。上図の線の引いてあるやつですが、赤いところはほとんど見えません。
白線を引いた「T」字を探して、その左側を狙いましょう。
さそり座が見えたら天の川も見える(写る)チャンス!

今回はおなじみ滝地山園地(熱海市)をチョイスしました。熱海と沼津の明かりに照らされて結構まぶしいです。


【撮影手順】
1.設置
三脚にカメラを設置します。
三脚は足と首(エレベーター)の両方が伸びますが、エレベータは伸ばすと不安定になるので、よっぽどのことがなければ縮めたままにします。
レンズはカメラにしっかりつけてください。ズームレンズの場合は一番広角側に設定します。

2.カメラ設定
・上部のダイヤルを「M」(マニュアル)に設定します。
・ISO感度を3200に設定します。
・上部ダイヤル(右側)を回してシャッター速度を15秒(15'')に設定します。
・上部ダイヤルを回して絞り値をf2.8に設定します。


(解説)
露出(写真の明るさ)はISO感度Xシャッター速度(秒)/絞り値^2 で決定されます。
なので
絞り値が2.8にならないレンズの場合は 2.8→4.0→5.6→8となるにしたがってISOを6400→12800→25600と変化させていってください。
SONYのα7などをお持ちの方でしたらISO407000!!まで上げられるらしいので、シャッター速度を1/4まで上げられます!もはや手持ちでOKです。


3.導入
上で述べたように、まずはさそり座を探します。
広角レンズでしたらさそり座が右端に移るようにすると大体入ります。
実際には液晶に写る星はわずかなので、撮影してみるまでどんな風に写るかはわかりません。
暗闇を写す感じです。


4.フォーカス調整
レンズのピンとリングを回してフォーカスを合わせます。
さそり座のアンタレス(真ん中変の赤い星)は明るいのでかなり暗いレンズを使っている場合でも液晶に表示されるはずです。
その星が点になるように調整します。拡大機能を使いこなしている人は、拡大表示して精密にあわせてください。ただ、天の川の場合はそんなに厳密ではないです。

5.撮影
シャッターを押します。
セルフタイマーモードなどで撮影するとシャッターを押したときの手ぶれがおきなくてなおよいです。
15秒たつと撮影が終わり、液晶に結果が表示されます。結果は下図。


よーく見ると星が流れていますが(地球の自転運動によって星の見える位置が変わるため)特に気になりませんね。
ちなみに赤道儀を使って星を追いかけて撮影した場合は下記

やはり色合いは若干深くなっていますがあまり差がない?かなと思います。
赤道儀を使った場合は逆に地上の風景(この場合は電波塔)がぶれてしまいますから。。。。ちなみに上のほうの灰色っぽいエリアは雲です。
どうしても雲が切れなくて。。。。

応用編
同じようなことを望遠レンズで行ってみると。

なんか天体ぽいものも写りますね。これは75mmです。

6.まとめ

デジタルカメラを使えば天体撮影も身近になります。
せっかく手に入れたカメラですのでぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
ストロボを使って工夫すれば、天の川を背景に記念撮影 なんてことも可能です!



2014年5月29日木曜日

OM Zuiko 300mm f4.5分解清掃

先日東京駅のキタムラでom zuiko 300mm f4.5を購入しました。
ジャンク品で1800円。
すでにSonnar180mmを持っていましたが、なかなか写りが良いらしいし、Sonnarにはない、三脚座が着いているということで即買い。

ところが。
今まで見たことのないほどのカビ。

海に落として、蔵にしまって、インキュベーターで培養したのでしょうか。

流石にこれでは使えん。特に星雲撮影には全くダメだー。

ということで分解清掃を試みました。
【使用機材】
カニメレンチ

【手順】

1)まずはフードを分解します。フードの一番カメラ側に少し太い部分があって、こことフード本体部分がねじ込みになっています。

かなり硬いですが思いっきり!

回すのではなくて、軽めの力を何度もかけるのがコツです。パルス的な。

2)フードを外すとイモネジが出てきます。これを3箇所緩めると前群がはずれます。


3)外したところ。
後群を分解するにはヘリコイド(ピントを合わせるところ)を外さなければなりません。外すのは簡単なのですが、戻すのがすごーーーーーーーーーーーーーく大変なので、今回は諦めました。
ほとんどのカビは前群にあったのです。

4)銘板(?)をはずします。
マイナスドライバー2本を切り込みに差し込んでエイヤ!とまわせるものもあるのですがこれは無理でした。
やはり口径が大きいと厳しいのか!?

諦めてカニメレンチで回します。いとも簡単にはずれます。



これで前群のレンズが外れますが、どっちが前側だったかわかるように、テープを貼っておくと良いです。(逆さまでははまりませんが、一度はめようとすると外れなくなります)


前から2枚レンズを外したところ。すごいカビ。

6)カビを洗い落とします。
水と石鹸とアルコールと超音波洗浄器を駆使してゴシゴシ洗います。
ジャンク品なので惜しくはない。

そしてよーーーくかわかします。紙で拭くのは良くないです。埃がつきます。
乾燥以降はできるだけ綺麗な空気のところでやった方がよいです。



7)元どおり組み立てて終了。念のためブラックランプに2時間ほど当てました。
まあおまじない。

レビューはまたいずれ。あぁ。カビの状態で撮影しておけばよかった。




2014年5月27日火曜日

望遠鏡自作


【背景】
カメラの限界!の一つとして天体撮影をやっていますが、天体関係のサイトを見ていると
「眼視(望遠鏡で直接見ること)で見る⚪︎⚪︎は感動!」
などと書いてあるのを見かけます。

肉眼ではガスの色などは判別できないし、写真で見るよりずっと不鮮明らしいのですが、何が良いのだろう。と興味が出てきました。
そこで

望遠鏡を買おう!

と思ったのですが、色々と調べていると、望遠鏡というものは

主鏡(対物レンズ)とアイピース(接眼レンズ)でできているということがわかりました(あたりまえ)

また、望遠鏡の倍率は
(主鏡の焦点距離)/(アイピースの焦点距離)

で出せるらしいということもわかりました。

つまり、アイピースさえ選べばカメラのレンズでもいけそうです。
でも買うとなると結構高い。。。

となればDIYです。

【要求仕様】
とりあえず土星が見てみたいなと思っていたら、どうやら35倍程度から見えてくるようです。300mmの望遠レンズなら8mmのアイピースです。いろいろこだわらなければ安価に手に入りそうです。
私はオリンパスの3/4およびマイクロ3/4をメインに使っているので、それらのマウントに付くようなアイピースアダプタを作れば、いろいろ応用が効いて良いかと思いました。
のちのちアイピースを取り替えて使ったりもしたいので、交換、長さなどの調整が可能な設計にすることにしました。
アイピースも径が何種類かあるのですが、一番太いアメリカンサイズというのに合わせておけばアダプター作製で他のサイズのものも使えます。
当然加工が簡単という条件が入ります。


【材料】
接眼レンズ:Vixen NPL 8mm だいたい3000円。
主鏡:オリンパス Zuiko 300mm f4.5  カビカビジャンクで1800円。カビ抜き作業はまた書きます。




その他:
Oリング(JIS P-28, P-25それぞれ3本ずつ) 500円程度。
OM-3/4マウントアダプター 持っていたので0円。
3/4レンズのリアキャップ 持っていたので0円。
マイクロ3/4レンズのリアキャップ 同上

 Oリングが高いな。。。。



【手順

1. レンズキャップに穴を開けます。
アメリカンサイズの直径は31.7らしいので大体32mmを目指します。
旋盤があれば一発ですが、ないので丸く切れるカッターを使いました。
何度も何度も回して切ります。
1時間くらいかかりました。

ドリルがあれば一発ですが、32mmのビットはそれなりに高価です。
私は持ってないのでカッターです。

この穴にアイピースの細い部分を通して、レンズを覗こうという魂胆です。
中心軸は気にしません。
お気軽がモットー。
根気が続かなくなったらドリル+ヤスリも良さそう。

2.Oリングをスペーサーにして距離を合わせます。
事前にアイピースで覗いて大体の距離(レンズの一番後ろと接眼レンズがどれくらいの距離の時に星が見えるか)を調べました。
マイクロフォーサーズ用のキャップの場合はスペーサーいらず、レンズキャップの面にアイピースの太いところがぶつかるくらいのところがちょうど良いです。
フォーサーズ用のキャップはキャップ面から15mm位がギリギリ。
ということでアイピースの鏡筒に直径3.5mmのOリングを4本噛ませます。引っ張られるので少し細くなりますもんね。

細いリング(P25)は抜け止にレンズキャップを挟むようにします。
3.出来上がりの図。
組み付けは大変簡単です。見えてませんがキャップの内側にもOリングが入ってます。
見えてませんがリングの内側にはアイピースの鏡筒がありますよ。
マイクロフォーサーズ用に切り替える時もスポンと引っ張るだけ。
お手軽。

あまりに薄いレンズキャップを使うとOリングが邪魔でレンズに取り付けられなくなります。
フォーサーズ用の純正キャップ(上図)だとちょうど締め付けられるくらいの距離です。

本当はもっとアイピースが遠い方(写真で言うと上の方)に配置したほうが近くも見えて良いのですが、これ以上はアイピースの長さが足りません。

塩ビの水道管を利用して延長加工している方もいらっしゃるようですが、お気軽がモットーです。

4. Zuiko 300mmにつけて見たところ。でかい、、、けど望遠鏡としてはまずまずでしょうか。

5.早速月でも見て見ましょう。あ。みえた。
6.アイピースにiPhoneを押し付けて撮った写真です。光軸が合わないのか色収差がでます。
肉眼でははるかにはっきり見えます。これが眼視の感動か!!
すごいぞ!クレーター!

明るい。

7.念願の土星も見えました!
が流石にiPhoneのカメラでは映らなかったので、上の写真は同じレンズの直焦点撮影で撮ったものです。鬼拡大してあります。
ちーーーーさいですけど上の写真よりはっきりと見える気がしました。いや。同じはずですが。。。
輪と星の隙間も見えますよ。

木星のシマは。。。。たぶんみえてません。衛星はきっちり見えましたが3個だけでした。
火星は。。。。ただのデカ目の点です。



【考察】

絞りがついてるところがポイント高いです。望遠鏡にはない特長。

しかししめて5300円。。。。

コルキットが買えたな。。。。



撮影場所:我が家(静岡県A海市)
撮影日:2014.5.17


>2014.12.12追記
アイピースをNPL6mm に替えると、木星の模様もなんとなーく見えました!
2本線が見えたと思います。


2014年5月24日土曜日

熱海市で見られる鳥

今日は熱海市にある姫の沢公園に鳥を撮りに行ってきました。

【使用機材】
Olympus OM-D E-M5
CONTAX Sonnar 180mm f2.8 +RTSムター2

【撮影結果】
ソウシチョウ。いたるところにいましたが、噴水からつつじ園に向かうあたりの林が見やすかったです。
コゲラ。こちらもいたる所にいます。今日は葉っぱの影で失敗。


オオルリ。ちょうど見やすいところに止まってくれました。こちらも噴水のちょっと上。小川に橋がいくつかかかってるあたりで見つけました。



【感想】
・Sonnar の特性なのかムターの特性なのかわかりませんが、逆光時に色収差が出ました。撮影対象によってはかなり気になります。
・小鳥は動き回るので、でかいマニュアルレンズで捉えるのは大変です。
・オオルリは意外に動かない鳥でした。4-5mまで近づいても撮らせてくれました。羽も綺麗ですので狙い目です。
・35mm換算で720mm相当になるセットですので、覗いてもどこを見ているのかわかりません。手持ちの場合ブレも大きいので、ビューファインダーは必須です。
・姫の沢公園はアスレチックコースになっています。コースを登り切ると十国峠に着きます。十国峠は富士山の眺めが大変良いので、合わせてお出かけください。

2014年5月18日日曜日

本サイトのポリシー

はじめまして!このサイトは、カメラをできるだけいろいろなことに使いたい!
という方に読んでいただけるように書いて行きたいと思います。

カメラをいろいろなことに?

カメラは単なる写真を撮る道具にとどまらず、なんだか手にしているだけで嬉しい、そんな物体だと思っています。
特に私のようなおじさんには。

私はフィルムカメラも何(十)台か持っていますが、磨いたり空打ちしたりするだけで、休日が終わることもしばしばです。

しかし!
・ん万円もするカメラを買ったのに、からうちばかりでは勿体無い。ん万円も出したんだからいろいろなことに使ってもとをとりたい!
・これだけ使っているんだから、買ったのは正当だ!と(いつか結婚したら)お嫁さんに主張したい!
・棚で眠らせていてはカメラたちがかわいそうだ!
・自分の持っているカメラの限界を知りたい!
・棚で眠らせていてはカメラたちがかわいそうだ!!!、


ということで、いろいろなことに挑戦して見ることにしました。あくまでも、素人が手軽にというのが前提です。本格的にやっている人には敵わないレベルでも楽しめればOKというスタンスです。


その内容をちょっとずつご紹介して、皆様のカメラライフをちょっとだけお手伝いできればと思います。